KGRI内センター
慶應義塾大学における先導的かつ分野横断的・総合的な研究教育を行うことを目的として、学部・研究科横断的な全塾的、かつ複数の研究者による有機的な連携を推進する研究拠点(センター)として設置されています。
KGRI内センターの主な特徴:
- 総合大学の強みを生かした先導的・分野横断的・総合的研究拠点の形成
- 共通の研究テーマを有する研究者が、学部・研究科横断型の研究活動を展開
- 既存の枠組みを超えた新しい研究領域の確立
- 国内外の研究教育機関との連携
- 有為な人材の特任教員や客員所員としての登用
- 豊かな教育や人材交流の機会提供
- ダイナミックな研究領域に対応した組織構造
- 自律的運営が前提
- 研究の使命完了に伴うスムーズな終了(発展的な再編や独立、常設の新研究組織設置の検討)
※スタートアップセンター(SU):
近い将来、より本格的なセンター活動を行うための明確な計画を持ち、実績を積み、準備段階の活動を行う研究拠点
A20-01
人間知性研究センター
研究代表者: 岡野栄之
3. すべての人に健康と福祉を
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A20-02
環境・エネルギー研究センター
研究代表者: 伊香賀俊治
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
5. ジェンダー平等を実現しよう
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任 つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
15. 陸の豊かさも守ろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A20-03
ストレス研究センター
研究代表者: 三村將
3. すべての人に健康と福祉を
A20-04
論理と感性のグローバル研究センター
研究代表者: 安藤寿康
A20-05
水分子の生命科学・医学研究センター
研究代表者: 安井正人
2. 飢餓をゼロに
3. すべての人に健康と福祉を
6. 安全な水とトイレを世界中に
A20-06
水素ガス治療開発センター
研究代表者: 佐野元昭
A20-07
メディカルAIセンター
研究代表者: 洪実
3. すべての人に健康と福祉を
A20-08
知的環境研究センター
研究代表者: 大槻知明
3. すべての人に健康と福祉を
5. ジェンダー平等を実現しよう
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
11. 住み続けられるまちづくりを
A20-09
超成熟社会創造オープン研究センター
研究代表者: 山中直明
3. すべての人に健康と福祉を
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
11. 住み続けられるまちづくりを
A20-10
量子コンピューティングセンター
研究代表者: 山本直樹
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
A20-11
先端数理科学研究センター
研究代表者: 栗原将人
A20-12
KOAファシリティ(SU)
研究代表者: 松尾 光一
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A20-13
モビリティカルチャー研究センター
研究代表者: 重野寛
A20-14
医療経済・医療技術評価研究センター
研究代表者: 後藤励
3. すべての人に健康と福祉を
A20-15
AI・高度プログラミングコンソーシアム
研究代表者: 伊藤公平
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
5. ジェンダー平等を実現しよう
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任 つかう責任
16. 平和と公正をすべての人に
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A20-16
スピントロニクス研究開発センター
研究代表者:能崎幸雄
12. つくる責任 つかう責任