KGRI内センター
慶應義塾大学における先導的かつ分野横断的・総合的な研究教育を行うことを目的として、学部・研究科横断的な全塾的、かつ複数の研究者による有機的な連携を推進する研究拠点(センター)として設置されています。
KGRI内センターの主な特徴:
- 総合大学の強みを生かした先導的・分野横断的・総合的研究拠点の形成
- 共通の研究テーマを有する研究者が、学部・研究科横断型の研究活動を展開
- 既存の枠組みを超えた新しい研究領域の確立
- 国内外の研究教育機関との連携
- 有為な人材の特任教員や客員所員としての登用
- 豊かな教育や人材交流の機会提供
- ダイナミックな研究領域に対応した組織構造
- 自律的運営が前提
- 研究の使命完了に伴うスムーズな終了(発展的な再編や独立、常設の新研究組織設置の検討)
※スタートアップセンター(SU):
近い将来、より本格的なセンター活動を行うための明確な計画を持ち、実績を積み、準備段階の活動を行う研究拠点
A21-01
ストレス研究センター
研究代表者: 三村 將
3. すべての人に健康と福祉を
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
A21-02
論理と感性のグローバル研究センター
研究代表者: 梅田 聡
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A21-03
水分子の生命科学・医学研究センター
研究代表者: 安井 正人
2. 飢餓をゼロに
3. すべての人に健康と福祉を
6. 安全な水とトイレを世界中に
A21-04
水素ガス治療開発センター
研究代表者: 佐野 元昭
3. すべての人に健康と福祉を
A21-05
メディカルAIセンター
研究代表者: (-2022/1/31)洪 実
3. すべての人に健康と福祉を
A21-06
知的環境研究センター
研究代表者: 大槻 知明
3. すべての人に健康と福祉を
5. ジェンダー平等を実現しよう
8. 働きがいも経済成長も
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
A21-07
超成熟社会創造オープン研究センター
研究代表者: 山中 直明
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A21-08
量子コンピューティングセンター
研究代表者: 山本 直樹
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
A21-09
先端数理科学研究センター
研究代表者: 栗原 将人
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A21-10
モビリティカルチャー研究センター
研究代表者: 重野 寛
11. 住み続けられるまちづくりを
A21-11
医療経済・医療技術評価研究センター
研究代表者: 後藤 励
3. すべての人に健康と福祉を
A21-12
AI・高度プログラミングコンソーシアム
研究代表者: (-2021/5/27)伊藤 公平
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
5. ジェンダー平等を実現しよう
8. 働きがいも経済成長も
17. パートナーシップで目標を達成しよう
A21-13
スピントロニクス研究開発センター
研究代表者: 能崎 幸雄
12. つくる責任 つかう責任
A21-14
共生知能創発社会研究センター
研究代表者: 栗原 聡
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任 つかう責任
16. 平和と公正をすべての人に
A21-15
ヘルスコモンズセンター(SU)
研究代表者: 中村 雅也
3. すべての人に健康と福祉を
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
11. 住み続けられるまちづくりを
A21-16
構造生命化学研究センター(SU)
研究代表者: 古川 良明
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう