行動変容を共有価値につなぐサービスエコシステムデザイン手法に関する研究

創造

研究概要

Takeyama

本研究は、行動科学の応用により生活者の行動変化を促す行動デザインと、組織論や経営科学、デザインのアプローチを横断して多様なステークホルダーの役割を変革しながら共有価値(SV)の創造をもたらすサービスエコシステムデザインを統合し、社会課題の解決と事業を繋ぐ新たなソーシャルデザイン手法を開発する。

SDGs

3. すべての人に健康と福祉を3. すべての人に健康と福祉を
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
12. つくる責任 つかう責任12. つくる責任 つかう責任

プロジェクトメンバー

プロジェクトメンバー・所員について

◎印は研究代表者

氏名 所属研究機関 職位 研究分野・関心領域
◎ 武山 政直 経済学部 教授 経済地理、サービスデザイン