イベント/安全/終了

青木プロジェクト KGRIにおけるシャットダウンシンポジウム「国際感染症対策のこれから;COVIC-19を例に」(2020.3.4開催)

2020.03.04

Japanese Only

KGRIにおける最後のプロジェクト活動として、少人数のシンポジウムを開催します。

今までわれわれが警鐘を鳴らしてきた、感染症の世界的アウトブレークが人類の将来の危機に直結することをCOVIC-19は図らずも証明しました。今後このようなアウトブレークをどのように防ぐべきかを真摯に討論します。


日 時:2020年3月4日(水) 14:00~17:30  開場13:30
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館4階 会議室
定 員:30名程度
対 象:どなたでもご参加いただけます。
言 語:日本語(同時通訳なし)
参加費:無料
事前登録制:メールでお申し込みください。(yomiyat@keio.jp)
受付開始2020年2月18日(火)~終了2020年3月3日(火)

ポスター

問合せ先
S19-06 感染症グローバリゼーションに対する、国際的・医学的枠組みの構築研究 
プロジェクト代表者:青木節子(法科大学院教授)
窓口担当者:宮田善之(yomiyat@keio.jp)