慶應義塾大学 知的財産フォーラム

創造

研究概要

本プロジェクトは、知的財産法と実務に関する国際研究会議を主催し、その準備やフォローアップのための知的財産法および実務の国際的研究を行うことを目的とする。

2024年度事業計画

■前年度より継続する活動内容について、継続する背景・根拠と目標

Keio IP Forum 2024の開催準備。2023年度中は、招聘者の予定が合わず、開催が2024年度に持ち越された。2024年4月現在、基調講演者の内諾も得て、同年7月16日の開催に向けて準備を行っている。(2023年度プロジェクトページ

■2024年度の新規活動目標と内容、実施の背景

Keio IP Forum 2024の開催(2024年7月16日、三田キャンパス)(2023年度プロジェクトページ


2023年度事業報告

■当該年度事業(活動)計画に対する実施内容、および研究成果と達成度

2023年度は、Keio IP Forum 2024の開催準備を行うとともに、SEP研究会(座長・二又俊文東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員)と共催で、2024年3月18日に標準必須特許(SEP)グローバル・ワークショップを開催した。同ワークショップでは、欧州統一特許裁判所ミュンヘン支部・ドイツ連邦ミュンヘン高裁部総括判事、Dr. Matthias Zigannを基調講演者として招聘した他、国内外の専門家による最先端の講演、ディスカッションが行われた。
【開催報告】標準必須特許(SEP)グローバル・ワークショップ

■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)

【特集:AIと知的財産権】三田評論2023年6月号
・奥邨弘司、君嶋祐子ほか「座談会:生成AIと共生するために考えておくべきこと」
・麻生典「AI生成物と知的財産法」
野田真史「特許権の消尽―米国法における展開」2023年度修士論文(慶應義塾大学法学研究科民事法学専攻)

■プロジェクト活動を通じて特に成果を挙げた事柄

標準必須特許(SEP)グローバル・ワークショップの開催などによる国内外の知的財産法実務家および産業界との研究交流
【開催報告】標準必須特許(SEP)グローバル・ワークショップ(2024.3.18開催)

SDGs

8. 働きがいも経済成長も8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう17. パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクトメンバー

プロジェクトメンバー・所員について

◎印は研究代表者

氏名 所属研究機関 職位 研究分野・関心領域
◎ 君嶋 祐子 法学部 教授 日米欧比較知的財産法、標準必須特許、サーキュラーエコノミーと法
奥邨 弘司 法務研究科 教授 日本及び米国の知的財産法(特に、デジタル関連分野)
麻生 典 九州大学大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 准教授 知的財産法、欧州知財法
一色 太郎 一色法律事務所・外国法共同事業 マネージングパートナー 米国知財法、米国知財実務(主に特許および営業秘密法)