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【開催案内】KGRI Lecture Series: Seminar on ALS（2023.05.30開催）
2023.05.12慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート（KGRI）では、国際的な研究・教育交流を図ることを目的として、最先端の研究・教育に携わる方を国内外よりお招きして講演会を開催しています。
今回は、神経難病ALS研究の世界的権威の3人をお呼びし、最新のデータについてお話しいただきます。
日時：2023年5月30日（火） 15:00-17:30（日本時間）会場：信濃町キャンパス総合医科学研究棟1階ラウンジ
開催⽅法︓対面
主催：慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート（KGRI）
共催：慶應義塾大学 医学部生理学教室（岡野研）
その他：どなたでも参加可、英語（同時通訳なし）、参加費無料
参加申込︓こちらよりお申し込みください
講演者：
1. Mechanism of therapeutic action of ropinirole in spinal motor neurons derived from ALS patients
Satoru Morimoto, MD, Ph.D.
Project Assistant Professor, Department of Physiology, Keio University School of Medicine
2. FMRP axonal retrograde transport is critical for its clearance and regulation of translational activity
Marco Terenzio, Ph.D.
Assistant Professor, Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University
Don W. Cleveland, Ph.D.
Professor and Chair,Department of Cellular and Molecular Medicine,
University of California at San Diego (CA, USA)
本件に関するお問い合わせ
医学部生理学教室（内線：62613）
