2020年度シンポジウム「ヒューマンライツと調和したAI利活用を考える」(2021.3.24開催)
2021.03.01Japanese Only
2020年度シンポジウム
「ヒューマンライツと調和したAI利活用を考える」
【開催概要】
日時:2021年3月24日(水)13:00〜18:35
開催方法:オンライン(Zoom)
主催:KGRI「ヒューマンライツ・バイ・デザインの社会実装に関するチェックポイントリストの検討―法学的、技術的観点から」プロジェクト
後援:日本電気株式会社
その他:どなたでも参加可、参加費無料
申込方法: こちらよりお申し込みください。 *終了しました
第一部:2019年度研究成果報告「AI利活用原則の国際動向と日本の現在地」
13:00~13:15
開会のご挨拶 安井 正人(KGRI所長/医学部教授)
趣旨説明 山本 龍彦(KGRI副所長/法務研究科教授)
13:15~13:30
各国のAI原則の最新動向 高木 幸一(総務省情報通信政策研究所特別研究員・KDDI 総合研究所研究マネージャ)
13:30~13:45
本研究会作成の汎化チェックポイントリストの紹介 瑞慶山 広大(九州産業大学専任講師)
13:45~14:00
コメント 鮫島 滋(日本電気株式会社デジタルトラスト推進本部)
(休憩10分)
14:10~15:10
パネルディスカッション
モデレーター:水谷 瑛嗣郎(関西大学准教授)
パネラー:高木 幸一、荒井 ひろみ(理化学研究所)、今子 さゆり(yahoo!ニュース 品質管理シニア・エキスパート)、藤澤 優(ピープルアナリティクス&HR テクノロジー協会研究員)を予定
(休憩20分)
第二部:2020年度研究成果報告「顔認証技術のガバナンスについて」
15:30~15:35
趣旨説明 石塚 壮太郎(北九州市立大学准教授)
15:35~15:55
EU班 堀口 悟郎(岡山大学准教授)
15:55~16:15
ドイツ班 水野 陽一(北九州市立大学准教授)
(休憩10分)
16:25~16:45
フランス班 小川 有希子(帝京大学助教)
16:45~17:05
カナダ班 山本 健人(大阪経済法科大学助教)
17:05~17:25
アメリカ班 尾崎 愛美(杏林大学専任講師)
(休憩10分)
17:35~18:35
パネルディスカッション
モデレーター:若目田 光生(KGRI客員所員)
パネラー:山本 龍彦、佐藤 誠(日本電気株式会社デジタルトラスト推進本部)、水谷 瑛嗣郎、堀口 悟郎
18:35~18:40
閉会のご挨拶 野口 誠(日本電気株式会社デジタルトラスト推進本部本部長)
【プロジェクト】
ヒューマンライツ・バイ・デザインの社会実装に関するチェックポイントリストの検討―法学的、技術的観点から