イベント/安全/終了

【開催報告】 「グローバルヘルスにおける国際調整と国際協力」(2017.12.16開催)

2017.12.25

グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)の安全クラスター「感染症グローバリゼーションに対する国際的・医学的枠組みの構築研究」プロジェクト(研究代表者:青木節子(大学院法務研究科教授))では,聖路加国際大学公衆衛生大学院と共催で,ミニシンポジウムを開催しました。

会場が狭いため、積極的な広報は行わなかったところ、出席者は10名であるものの、国際拠点形成(現場)、感染症動態、国際調整と国際保健保障と言った政策的な話から、多剤耐性病原体対策と言った医科学的な話を有機的に統合した内容に興味を持たれたかたばかりで、総合討論は白熱し、深耕した内容の展開になりました。ガーナにおける野口英世記念研究所が、感染症対策の重要な海外拠点であることは、ここの設立に注いできた慶應義塾大学の努力の結実を物語るものであり、文理融合研究機関の重要性を再認識させるものでした。

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プログラム:

1.「Task of Research Base Champ in Ghana for Global Health Security」
Peter Owusu Afriyie (聖路加国際大学)
2.「グローバルヘルスセキュリティ向上のための国際協力」
International Cooperation for Global Health Security
宮田善之(慶應義塾大学)
3.「国際保健保障:国際調整の果たすべき役割」
Global Health Security and Safety: possibilities and challenges on international coordination
青木節子(慶應義塾大学)
4.総合討論(コーディネーター 青木節子)
<進行>宮田善之

ポスター

本シンポジウムに関する問い合わせ
S17-04「感染症グローバリゼーションに対する,国際的・医学的枠組みの構築研究」プロジェクト
窓口担当者:宮田(e-mail: kgrintdskeio@kf6.so-net.ne.jp)