イベント/創造/開催案内

KGRI Lecture Series: (2018.2.20開催) "Ageing, Health, and the Environment: From Research to Practice and Policy ―高齢化, 健康, そして環境:研究から実践, 政策に向けて―"※会場変更あり

2018.01.25

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)では,国際的な研究・教育交流を図ることを目的として,最先端の研究・教育に携わる方を国内外よりお招きして講演会を開催しています。

今回は,ルンド大学CASEからSteven M Schmidt准教授をお招きして,「Ageing, Health, and the Environment: From Research to Practice and Policy ―高齢化, 健康, そして環境:研究から実践, 政策に向けて―」と題して講演いただきます。


日 時:2018年2月20日(火)16:00~17:30  開場 15:30
会 場:慶應義塾大学 矢上キャンパス セミナールーム3(14棟 創想館-203※会場変更しました
共 催:
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI) 創造クラスター「グローバル社会創造」プロジェクト
慶應義塾大学先導研究センター(環境・エネルギー研究センター)
理工学部システムデザイン工学科伊香賀俊治研究室
対 象:どなたでもご参加いただけます。
言 語:英語(同時通訳なし)
その他:参加費無料,事前登録不要

講演概要:
Schmidt准教授にはスウェーデン ルンド大学内の研究機関であるCentre for Ageing and Supportive Environments (CASE)の紹介を始めとし、人口の高齢化に対して社会的関連性の高い研究を行うための実践的方法論についてお話いただきます。また、研究プロセス全体を通してステークホルダーをどのように統合することで、研究成果の実践や政策への実装を実現可能とするかについて、過去及び現在進行中の研究プロジェクトを例に示します。いくつかのプロジェクトの成果は、環境、健康、幸福の関係性に焦点を当てたものとして紹介されます。

講師プロフィール:
スウェーデン ルンド大学 医学部保健科学科 准教授(医学心理学)及びCentre for Ageing and Supportive Environments (CASE)研究コーディネーターを歴任。2005年アメリカ合衆国にて博士号(医学心理学)を取得。その後2010年にスウェーデンへ移住するまで、Centers for Disease Control and Prevention(CDC)で慢性疾患予防と管理に関連した研究に従事。CASEで研究コーディネーターに着任後は環境と高齢者の健康/身体機能、心理社会的因子との関連に焦点を当てた研究に取り組む。分野横断的な研究チームの中で主に公衆衛生のアプローチから、臨床試験、疫学、医療経済モデリング等に従事してきた。研究の影響度を高めるという観点から、プロジェクトは有識者(政府機関、政策立案者、産業分野、高齢者等)との共同で実施される。進行中の研究プロジェクトは住宅(近隣環境を含む)、公共甲突間、およびITC技術の応用といった複数の環境因子に焦点を当てている。

ポスター

関連Webサイト
慶應義塾大学先導研究センター 環境・エネルギー研究センター

問い合わせ
理工学部システムデザイン工学科 伊香賀俊治研究室
林 侑江 (e-mail: yukie1222@z2.keio.jp)